(エ)すべての方へ
- (1)教師・保護者等:感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるために
(作成:日本臨床心理士会・日本公認心理師協会・セーブザチルドレン) -
3団体共同のメッセージが発表されました。
一般社団法人 日本臨床心理士会のWebページ上に公開されている資料へリンクしています。
「関連資料」をご参照ください。
http://www.jsccp.jp/info/infonews/detail?no=698 -
動画版「子どものこころのサポート動画」(こども向け)がセーブザチルドレンのWebサイトにて公開中です。
https://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=3192上記ページが開かない時は、下記YouTube「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」公式チャンネルからもご覧いただけます。
- (2)感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるために
(作成:日本臨床心理士会・日本公認心理師協会・セーブザチルドレン・DPAT)
上記(1)の日本臨床心理士会、日本公認心理師協会、セーブザチルドレンにDPATが加わった4団体から、イラスト版の資料が提供されました。 - (3)日本赤十字社のWebページ
新型コロナウイルス感染症関連の資料等が随時資料がアップロードされております。
資料をピックアップして以下に掲載しております。 - (4)ブリーフィング・ノート(暫定版)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19 )の流行時の心のケア Version 1.5」日本語版(2020年3月23日)
作成:IASC
翻訳・作成:福島県立医科大学グループ(前田正治(監訳)、瀬藤乃理子、村上道夫、竹林由武) - (5)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO公式情報特設ページ(2020年4月1日)
作成:World Health Organization: WHO
WHO公式情報特設ページの紹介です。
サイト内で一般向け、関係者向けの情報もまとめられています。 - (6)新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう(2020年4月21日)
(作成:Covid-19子どものサポートチームA(代表:秋冨慎司・冨永良喜))
チェックリストと新型コロナウイルスへの心のサポート学習のサイトです。
小学生か ら社会人までを対象としています。 - (7)ベッセル・ヴァン・デア・コーク博⼠からのメッセージ(2020年4月24日)
(作:Dr. Bessel van der Kolk 訳者:湯野貴子、本田涼子、小川裕美子)
「トラウマと、人がどのようにトラウマに適応するか」について研究されている、ベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の講演内容を、日本語に訳した資料です。
新型コロナウィルスの大惨事に、どのように対応するべきかについて、思うところを述べられています。講演題名:
新型コロナウィルス感染症の世界的危機:このパンデミックを乗り切るた、メンタルヘルス向上のために私たちができること
(原題:Nurturingour mental health during the COVID-19 pandemic)- ・講演日本語訳( PDFリンク)
- ・講演で使用しているパワーポイント日本語訳(PDFリンク)
- ※ヴァン・デア・コーク博士より正式な許諾をいただいた翻訳資料です。
講演ビデオは英語ですが、以下のサイトから無料で視聴可能です。
視聴するためには登録が必要ですが、名前とメールアドレスを登録すると無料で見ることができます。- https://www.besselvanderkolk.com/blog/how-we-can-nurture-our-mental-health-during-the-covid-19-pandemic
(Bessel van der Kolk博士の公式ホームページに移ります)
講演ビデオに日本語字幕をつけた動画が公開されました。(2020年6月9日 NEW!)
(日本語字幕作成:湯野貴子、本田涼子、小川裕美子)- https://www.youtube.com/watch?v=ufJ3aY8tdBE
(YouTubeに移ります)
- (8)【日本赤十字社】新型コロナウイルスが引き起こす”3つの感染症”(2020年4月24日)
日本赤十字社災害医療統括監、丸山嘉一氏が、新型コロナウイルスが引き起こす3つの感染症について解説しています。 - (9)【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」(2020年4月24日)
体だけではなく、心を守り、社会を守るための心構えを伝える絵本アニメーション - (10)ストレスフリーのコミュニケーション資料(2020年5月15日)
(作成:鳥取大学医学部竹田研究室)
コロナ禍のような終わりの見えづらい強いストレスによって、つい攻撃的な言葉づかいになってしまうことがあります。
そうしたコミュニケーションに気づき、そこから降りてアサーションを生活のなかに無理せず取り入れる工夫について紹介しています。 - (11)ステイホームを心を満たす行動に変えるための資料(2020年5月15日)
(作成:鳥取大学医学部竹田研究室)
ステイホーム等の感染防止行動を、ストレスではなく心を満たす行動に変えるための工夫について紹介しています。